20代男性　腕の痺れ

仕事中腕に痺れが出るようになり、整形外科で頚椎ヘルニアと診断され投薬治療をしたが改善せず来院。

身体所見時、頸椎の捻じれがみられ左肩関節挙上保持が痛みで困難だった。更に左肩から前腕にかけて筋肉の緊張が見られた。

姿勢分析時、骨格の歪みと姿勢の悪さが見られた為、骨格の歪みを整をえつつ痺れを改善する症状別矯正と筋肉の緊張を取る筋肉調整を行った。

施術後痺れと筋肉の緊張が軽減されたが、まだ痺れ少し残るとの事だった為アイシング指導と生活習慣の指導を行った。

前回後から痺れと痛みの頻度が低下していた。

しかしまだ痺れは残るとの事だったため、症状別矯正と筋肉調整を行った。

また生活指導と体操指導を行った。

初回来院時と比べると痺れ頻度や強さが軽減されていた。

しかしまだ痺れと痛みが残るとの事だったため、症状別矯正と筋肉調整を行った。

また痛みや歪みを整えるテーピングを貼った。

痺れがなくなり腕や首の痛みもなくなった。

ただ初回の姿勢分析時に気にしていた骨盤の歪みがまだ気になるとの事だったため、引き続き症状別矯正と筋肉調整を行っていく。

頚椎椎間板ヘルニアを患い、手の痺れに悩まされていた時こちらの接骨院を見つけ、相談させていただきました。

症状や日常生活等の細かい問診の後、具体的な治療方針を提示していただきました。

治療開始から2週間で痺れが改善し始め、1ヶ月経つ頃には症状が殆ど無くなるまで回復しました。初めは日常生活で常にストレスを感じる状況でしたが、今では全く支障を感じなくなりました。

身体の根本的な部分から改善していただけるので、今後も定期的に通わせていただきます。

痺れが改善して何よりです！

今後も根本から身体が良くなっていけるよう一緒に頑張りましょう！